2014年8月5日火曜日

価値ある全国1勝!! 8/7NHK水戸でIGが紹介されます!

開会式 選手入場
8/1(金)から中伊豆で開催された全国KB選手権大会に参加してきました。開会式・レセプションではKB野球連盟志田会長はじめ地元市長などの来賓列席の中、宿舎であるワイナリーヒルのプールサイドで盛大に行われました。レセプションではチーム紹介などで盛り上がり女子選手の交流が図られました。昨年度に引き続きの参加ですが、この開会式・レセプションは選手にとってとても良い思い出になると感じます。参加した保護者もとても喜んでいました。
 
 大会1回戦は北多摩選抜との試合でした。この試合には2つのポイントがありました。1つ目は初回の攻防でした。先攻のIGは2アウトから満塁の先制機会がありましたが無得点で終わりました。その裏1アウト2塁からセンター前にクリーンヒットされました。そこでセンターのレナがファーストにダイレクトのレーザービームでセンターゴロをとり2アウト。2アウト3塁から次打者はレフト頭上を襲う会心の当たりです。その打球にレフトのミサキが反応よく背走、ジャンプ一番ナイスキャッチです。
初回表のチャンスをものにできず嫌な雰囲気でしたが、裏にピンチを招くも2つのファインプレーでピンチをしのげたことで逆に雰囲気が良くなりました。
 2つ目のポイントはファーストミスを相手がしてしまったことです。1アウト2・3塁での内野ゴロをショートが悪送球し先取点がIGに入ったことです。これによりIGはボルテージが上がり、北多摩は元気を失いました。その後は流れをそのままに、ヒットやエラーで加点し10-0で全国大会初1回戦突破達成です。
  
 2回戦の相手は、練習試合や合同練習でお世話になっている三鷹クラブです。
 実力は相手が1枚も2枚も上です。3月に実施された初めての関東大会では初戦手も足も出ず完敗した相手です。
 苦戦は想定内でしたが3回までは0-0で進みました。しかしながら、4回内野ゴロ暴投が出てしまいここからリズムが狂うと失点を重ね4-0で敗退となってしまいました。

 1回戦は相手のファーストミスで勝利。2回戦は自らのファーストミスを足掛かりに失点。やはり野球は守りからリズムを作るスポーツのようです。
 
 当たり前のことですが、選手によく言う言葉があります。「野球は守れなければ負ける。打てなければ勝てない。」この言葉のポイントは「負ける」と「勝てない」の違いです。ちょっと屁理屈っぽいですが経験から出た言葉です。

 しかしながら、公式大会4回目で初めての1回戦突破は、茨城女子野球にとって大きな1歩になりました。

 次は秋のKB全国です。目標はまず予選リーグ突破です。

 IGの活動がNHK水戸で放映されます。8/7(木)18:10~のニュースワイド茨城です。ぜひご覧ください。(茨城限定の放送だそうです。)
























































2014年7月19日土曜日

久しぶりにKボールで練習試合

7・19[土]は久しぶりにKボールを使って練習試合を行いました。結果は2試合とも引き分けでした。(3-3・2-2-)
 前回の練習に甘さがあったので、選手には大敗が予想できると話しておきましたが、結果だけを見るとそうではなかったようです。
 しかしながら、思い切りプレーができる相手チームと、結果を考えすぎるのか思い切りに欠けるIGとではやはり差があると言わざるおえません。
 また、三鷹クラブさんもオリオールズさんもきびきびと行動ができ、道具はピシッと置かれていました。グランド整備にもさっと取り掛かります。
 次やることを考えて行動することは、次のプレーを予測することにつながります。グランド整備にさっと取り組めるということは、他の人のことを考えて行動することなので、相手のことや仲間のことを考えて野球をやることにつながります。ですから、強いチームは必ずと言っていいほどきびきびであり、グランド整備が早いです。言われなくてもできるようになることがIGのレベルアップにも必要です。
 7・21(月)は三鷹クラブさんと合同練習をさせていただき、少しでも意識を高めて伊豆の大会に臨みたいと思います。




























2014年7月13日日曜日

7・12 伊豆に向けて


 夏全国KB大会に向けて、部員も多く集まって本格的な練習が行われました。
 午前中は守備中心の練習です。大会をにらんで守備位置を少し動かして適性をチェックしました。Kボールは軟球に比べてかなり跳ねないので、器用さより確実性を重視したほうが良いように感じます。また、指導者としても久しぶりのKボールですが、「野球らしさ」が感じられます。それはやはり変に跳ねないことが理由で、より硬式野球に近い感じです。ある意味、Kボールは女子にとっても安全な硬球=世界が認める野球になるのかもしれません。
 午後はバッティングです。これまた、Kボールは軟球よりも誤魔化しがききません。つまり、きちんととらえないと打球が死んでしまいます。少し下に入ったり、上っ面を叩くとてんで飛びません。逆に考えるとしっかり芯をとらえるためにもKボールは効果があるボールだと言えます。選手もそれは身をもって理解できたと思います。後半は投内連係で汗を流しました。
 台風が早めに抜けてくれたので、夏本番を思わせる暑さの中での練習でしたが充実した練習ができました。次の練習は7・13(日)染谷球場です。NHKの取材が入る予定です。