2019年8月23日~29日
第4回全日本女子軟式野球大会に参加してきました。
2年連続初戦敗退ということで、今年は練習試合の数を増やし、チーム力を上げて臨んだ試合でした。
結果は以下の通りです。
1回戦 対 沖縄県代表 沖縄ガールズ 1-0 〇
2回戦 対 開催地代表 葵 3-1 〇
3回戦 対 徳島県代表 AWAーMUSUME BBS 6-3 〇
準々決勝 対 石川県代表 石川選抜 ダラーズベイビーズ 3-0 〇
準決勝 対 埼玉県代表 埼玉スーパースターズF 1-0 〇
決勝 対 熊本県代表 熊本暴れん坊ガールズ 5-0 〇
やりました!初の全国制覇です。
1回戦では、吉原のタイムリーヒット1本しか打っていませんが、何とか我慢して勝利をつかむことができました。2年連続初戦敗退というプレッシャーから思うようなプレーができずに苦しんだ選手が多かった中、初戦をものにすることができました。
この1回戦の勝利を機に選手達の緊張がほぐれ、2回戦、3回戦と課題は多く残る中、徐々にオール茨城女子らしい試合をすることができるようになってきました。
準々決勝の石川県代表のピッチャーは1年生ながらも、全国制覇を経験しているピッチャーでとても素晴らしい投球でした。その中でも、選手達は送りバントや走塁のサインを確実にこなし、勝利をすることができました。とても選手の大きな自信となりました。
ここで過去最高記録ベスト8の記録を更新することができました。
準決勝では、エースの庄司が粘りのある素晴らしい投球と数少ないチャンスでのタイムリーヒットでつかんだ1点で埼玉県に勝利することができました。エース庄司の気迫の素晴らしいピッチングでした。
決勝戦では、2年生の西田の見事な投球でした。2年生ながらも落ち着いて投げる姿はとても頼もしかったです。チーム全員で得点を重ね、熊本県に勝ち、優勝することができました。
今年の全国大会を見ていても、年々各チームのレベルが上がっており、接戦の試合が多くなりました。ますます、女子野球が発展していくと感じました。
この大会では、2回戦、3回戦と勝ち進む毎に、選手の成長を感じることができました。
それは、「チームのために頑張ること」です。やはり、試合の中で思うようなプレーができずに下を向いてしまう選手が出てきてしまいます。今年のチームは下を向かずに最後までチームのために頑張ることをチーム全体として取り組むことで、どんな結果であっても笑顔で選手同士が励まし合いながら、最後まで試合をすることができ、チームの勝利にもつながったと思います。
今回のような成績を残すことができたのは、頑張った選手はもちろんのこと、選手を支えてくださった保護者の皆様、OG、OGの保護者の皆様のおかげです。
本当にありがとうございました。
新チームについては、1つ不安があります。それは、2年生、1年生の人数が少ないということです。全国的に女子野球は盛んになってきています。今回の大会もほとんどの都道府県が出場しました。茨城県もようやく他県においついてきました。中学女子野球後進県にならないように、中学生女子のみなさんの参加を期待します。
新チームの正式なスタートは、11月を予定しています。
中学生女子のみなさん中学女子野球に支えていきましょう。